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清少納言の名言17選
清少納言の名言17を、名言2048に登場する順に並べました。2のタイルの軽い言葉から2048のタイルの王冠の名言まで。アプリでは131072まで続きます。
すべての名言はパブリックドメインの著作または伝承のことわざから採り、発言者は原典と照合して確認しています。
春はあけぼの
— 清少納言
原文 · 日本語
春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは少し明りて紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は夜
— 清少納言
原文 · 日本語
夏は夜。月の頃はさらなり。闇もなほ螢の多く飛び違ひたる。
秋は夕暮れ
— 清少納言
原文 · 日本語
秋は夕暮れ。夕日のさして、山の端いと近うなりたるに、烏の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへあはれなり。
冬はつとめて
— 清少納言
原文 · 日本語
冬はつとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず。霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火など急ぎ熾して、炭もて渡るも、いとつきづきし。
うつくしきもの、雀の子
— 清少納言
原文 · 日本語
うつくしきもの。……雀の子のねずなきするにをどりくる。
すさまじきもの、昼ほゆる犬
— 清少納言
原文 · 日本語
すさまじきもの。晝ほゆる犬、春の網代。
うれしきもの、まだ見ぬ物語の多かる
— 清少納言
原文 · 日本語
うれしきもの。まだ見ぬ物語の多かる。
はしたなきもの、涙の出でこぬ時
— 清少納言
原文 · 日本語
はしたなきもの。……哀なる事など人のいひてうち泣くに、げにいとあはれとは聞きながら淚のふつと出でこぬいとはしたなし。
ありがたきもの、舅に褒めらるる婿
— 清少納言
原文 · 日本語
ありがたきもの。しうとに譽めらるゝむこ、又しうとめに思はるゝ嫁の君。
心ときめきするもの、待つ夜の雨風
— 清少納言
原文 · 日本語
心悸する物。……待つ人など有る夜、雨の脚、風の吹き揺るがすも、ふとぞ、驚かるる。
よろづの事よりも情あるこそめでたけれ
— 清少納言
原文 · 日本語
よろづの事よりも情ある事は、男はさらなり、女もこそめでたくおぼゆれ。
- 4096〜131072の段階はアプリで続きます。
たとしへなきもの、思ふと憎むと
— 清少納言
原文 · 日本語
たとしへなきもの。夏と冬と、よると晝と、雨ふると日てると、若きと老いたると、人の笑ふと腹だつと、黑きと白きと、思ふと憎むと。
文こそなほめでたきものなれ
— 清少納言
原文 · 日本語
文こそ猶めでたきものなれ。はるかなる世界にある人の……文を見れば唯今さし向ひたるやうにおぼゆる。
いと心憂きは人ににくまれむ事
— 清少納言
原文 · 日本語
世の中に猶いと心憂きものは人ににくまれむことこそあるべけれ。
宮仕への女を侮る男こそにくけれ
— 清少納言
原文 · 日本語
宮仕する人をばあはあはしうわろきことに思ひ居たる男こそいとにくけれ。
ただ過ぎに過ぐるもの、帆かけ舟、人の齢
— 清少納言
原文 · 日本語
たゞすぎにすぐるもの。帆あげたる舟、人のよはひ、春夏秋冬。
鳥の空音ははかるとも逢坂の関はゆるさじ
— 清少納言
原文 · 日本語
夜をこめて鳥の空音ははかるとも世に逢坂の關はゆるさじ
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